動画で確認する場合は、以下のYouTubeをご確認ください。
・YouTube〜インスタ革命チャンネル_iステップ〜
診断コンテンツ作成方法
https://youtu.be/KsXN9ZNQ0yQ
診断コンテンツ(前編)
https://youtu.be/-C16etwqflg
診断コンテンツ(後編)
https://youtu.be/zzWAkqYdgzY
診断コンテンツの作り方
ユーザーからの返答に応じて、次の質問や答えを変えていくiステップの設定を【診断コンテンツ】と呼んでいます。いくつものパッケージを組み合わせるため複雑になりますが、よりユーザー1人1人に寄り添った内容となるため、オススメです。
診断コンテンツは以下の3~4ステップで作成します。
① 構成を考える
② (必要な場合は)タグを設定する
③ パッケージを作成する
④ 自動返信を設定する
基本は、「パッケージの組み合わせ」です。
※アンケート機能は使いません。
①構成を考える
診断コンテンツは1つの質問に対し、答えによっていくつも枝分かれします。
マインドマップなどを使って、診断コンテンツの構造を可視化するとわかりやすいです。
② (必要な場合は)タグを設定する
右上「≡」から、「ユーザー管理」>「タグ一覧」を選択し、タグを作成します。
タグを設定すると、診断コンテンツの答えからお客様情報を収集することができます。
③ パッケージを作成する
作成したパッケージはそれぞれ、ボタンや選択肢で連携させていくと、診断コンテンツが完成します。1番最後のパッケージから作成し、どんどん先頭の質問へと作成していくと、ボタンや選択肢に次のパッケージを連携しながら作っていくことができます。
※パッケージは最大3つのふきだしで1つのふきだしにつき、ボタンは3個・選択肢は9個までです。
※タグを作った方は、トリガーを使いタグを追加してください。
④ 自動返信を設定する
最後に自動返信を設定します。パッケージは質問や回答数に応じて膨大に作成しますが、自動返信を連携するのは先頭のパッケージのみです。